ナッシュは管理栄養士が監修した冷凍弁当が届く宅食サービスです。
電子レンジで温めるだけの手間要らず・栄養バランスが良いメニューが健康的です。
そのため一人暮らしにもおすすめできるサービスとなっており、人気の宅食サービスです。
この記事では実際に一人暮らしでナッシュを利用している方の意見・ナッシュのメリットやデメリットを解説します。
ナッシュを初めて利用する方限定のお得な情報も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
以下の記事ではナッシュの口コミ・評判について詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
ナッシュが一人暮らしにおすすめされる理由
- 時短や労力の削減につながる
- 不足しがちな栄養をしっかり摂取できる
- スキップ機能があり気軽に利用できる
- メニューが豊富で飽きずに続けやすい
ナッシュでは管理栄養士監修で開発された豊富なメニューが提供されています。
どのメニューも栄養バランスが適切に調整されているため一人暮らしでも安心して健康的な食生活を送れます。
時短や労力の削減につながる
ナッシュを利用すれば時短や労力の削減につながります。
豊富なメニューから好きなメニューを選んで配送設定するだけで、健康的なメニューが自宅に届きます。
全国配達可能なため、地域問わずサービスを利用できる点も魅力の一つでしょう。
面倒な買い出しや料理の手間が省けるため、余った時間を有意義に利用できます。
不足しがちな栄養をしっかり摂取できる
ナッシュでは自社のシェフと管理栄養士がメニューを開発しているので、健康的で美味しい食事が楽しめます。
農林水産省の「若い世代の食事習慣に関する調査結果」によると、健康的な食生活を毎日行っている人は20~40歳の男性の中で22.5%、女性で26.2%のみという結果が分かっています。
全てのメニューで「糖質30g以下」「塩分2.5g以下」に調整されているため、ダイエットしたい人や体に気を遣った食生活を送りたい人にピッタリのサービスです。
スキップ機能があり気軽に利用できる
ナッシュにはスキップ機能があり、頼みすぎた場合や冷凍庫に収まらない場合に活用できます。
一人暮らしでは特に冷凍庫のサイズが小さい・食べきれないなどの悩みが出てきやすいですが、ナッシュなら自分のペースで利用できます。
ここからはスキップの手順について画像付きで解説していきます。
マイページにログインし、配送スケジュールを選択します。
スキップしたい日を選択し「スキップ」を選択します。
対象の日に「スキップ予定」のマークがつけば対応完了です。
メニューが豊富で飽きずに続けやすい
メニューの種類 | 60種類以上 |
メニューの更新頻度 | 毎週3品追加 |
ナッシュは管理栄養士・専属シェフが監修に加わっています。
メニューは60種類以上提供されており、さらに毎週3品の新メニューが追加されています。
デザートやパン類以外にもポムの樹・道とん堀などの専門店とのコラボメニューもあり、メニューの種類だけでなく幅広さも魅力です。
一人暮らしで利用した場合の食費・1ヶ月の値段は?
1人暮らしでナッシュを利用した場合の1ヶ月当たりの食費を見てみましょう。
食数 | 1ヶ月あたりの料金目安 |
---|---|
月30食 1日1食 | 約20,940円 |
月60食 1日2食 | 約41,880円 |
月90食 1日3食 | 約62,820円 |
1ヶ月(1日3食)ではプランにもよりますが、約45,000〜62,000円ほどになります。
10食プラン・20食プランは1食あたりの料金が安い+お届け回数を減らして送料も節約できるのでおすすめです。
なるべく安く購入したい場合は、まとめ買いで注文しましょう。
初回割引で300円OFF!
現在ナッシュでは販売数6,000万食突破記念キャンペーンとして、初回300円OFFサービスを実施しています。
プラン | 内容 |
---|---|
6食プラン | 1食あたり 50円OFF |
8食プラン | 1食あたり 37円OFF |
10食プラン | 1食あたり 30円OFF |
10食プランであれば1食569円〜リーズナブルに利用できます。
実施期間は未定ですが急に終了する可能性もありますので、気になる方はぜひこの機会に利用してみてはいかがでしょうか。
会員ランクにより1食499円〜利用できる
ナッシュクラブは、累計購入数に応じてお得になるランク制度です。
10食ごとに割引率が上がり、累計購入数が170食に達すると最大割引率が適用されます。
プラン | セット価格 | 1食の価格 |
---|---|---|
6食 | 4,190円 | 698円 |
8食 | 4,990円 | 623円 |
10食 | 5,990円 | 599円 |
20食 | 11,980円 | 599円 |
ナッシュランク(累計購入数)はスキップ・お届けを停止しても保持されます。
ただし、退会・会員資格を喪失するとリセットされてしまいます。
お届けを止めたい・継続するか悩んだら退会ではなく「スキップ・お届けを停止」を選択しましょう。
ナッシュと自炊はどっちがコスパに優れている?
- ナッシュ利用時の1ヶ月の食費(3食分)
-
約55,000円
- 自炊における1ヶ月の食費(3食分)
-
約23,000円
項目 | ナッシュ | 自炊 |
---|---|---|
コスパ | ||
労力 | ||
時間 | ||
栄養バランス | ||
美味しさ |
自炊のみの料金と比較すると、ナッシュを利用した食事の方が食費が高いです。
額面だけでみると1ヶ月あたり3万円近くもの差があり、自炊の方が良いと感じる人もいるかもしれません。
しかしナッシュを利用すれば、「買い出し・献立・調理」にかかる時間や手間を全てカットできます。
時間や手間・食品ロスの観点も含めて考えると、ナッシュには価格以上の価値があるといえるでしょう。
さらに毎日の自炊では難しい健康的な食事の摂取も、ナッシュなら手軽に実現可能です。
ナッシュを一人暮らしで利用した方の意見を一挙紹介
- 健康的にダイエットできる
- 手軽に美味しく食べられる
- しっかりした味付けで嬉しい
- 価格が少し高め
- 冷凍庫のスペースが必要
味の美味しさ、手軽に栄養を摂れる点、ダイエットにも効果的な点などを評価する意見が多くみられました。
一方で自炊に比べて1食当たりの価格の高さが気になるという意見も見られました。
ナッシュを一人暮らしで利用した方の良い意見
- 健康的にダイエットできる
- 手軽に美味しく食べられる
- しっかりした味付けで嬉しい
味や手間が省ける点、栄養を摂れる点、に関する意見が多くみられました。
ナッシュは宅食サービスでも人気のため、意見の数が多いのも特徴的でした。
味が美味しいという意見
手軽なのに美味しく食べられるという意見が多くみられ、毎日1食分をナッシュに切り替えたという人もいました。
ナッシュを利用するだけで食事のほとんどがカバーできるため、必要に応じて汁物やご飯の用意だけで済むのは便利ですね。
味付けがしっかりしているという意見
ナッシュの弁当は、メニューによって味付けの濃さが調整されています。
味付けが濃いもの、優しい味付けのもの、あっさりした味付けのものと飽きない工夫がされているのが特徴です。
実際の意見でもほとんどの人が味付けに満足しており、継続利用したいという意見が多くみられました。
健康的にダイエットできるという意見
ナッシュでは管理栄養士監修のもと開発されたメニューを提供しているため、全てのメニューで栄養バランスが調整されています。
実際の意見では「ダイエット中なのに美味しい食事ができる」「手間要らずで気軽にダイエットができる」と良い意見が多くみられました。
ナッシュを一人暮らしで利用した方の悪い意見
- 価格が少し高め
- 冷凍庫のスペースが必要
悪い意見には価格面、冷凍庫の容量の面での意見が見られました。
しかし、それ以外では美味しさを評価している方が多いようでした。
価格が少し高めという意見
ナッシュは味が美味しく健康的でもあるため、毎日利用したいと考えている人は多いようです。
毎日利用するとなると値段も高くなってしまうため悩んでいるような意見が多くみられました。
しかしナッシュはレンジで温めるだけで健康的なメニューを楽しめるため、価格以上の魅力が詰まったサービスです。
冷凍庫のスペースが必要という意見
一人暮らし用冷凍庫などはナッシュ10食分だけでもパンパンになってしまうでしょう。
実際の意見でもナッシュが冷凍庫の容量を圧迫している様子が利用者の意見から伺えます。
もし冷凍庫に入り切らない場合は、縦置きする・ジップロックなど他の容器に移し替えるのがおすすめです。
ナッシュを一人暮らしで利用する際のデメリットや注意点は?
デメリット・注意点
- 冷凍庫の容量を圧迫する
- 自炊と比較するとコスパが劣る
- 商品以外に送料が発生する
- ご飯がつかないため
ナッシュは美味しく便利な一方で、デメリットも存在します。
ここからはデメリットについてそれぞれ紹介していきますので、一人暮らしでの利用前にチェックしておきましょう。
冷凍庫の容量を圧迫する
ナッシュの容器サイズは
縦16.5cm、横18cm、高さ4.5cmです。
ナッシュは便利ですが、冷凍庫の容量を圧迫してしまう可能性があります。
一人暮らしの場合は30〜45L程度の冷蔵庫が多く使用されるため、10食プランが目安になります。
セット数 | 収容可能な 冷凍庫の大きさ |
---|---|
6食 | 30L |
8食 | 35L |
10食 | 40L |
20食 | 80L |
セット数と収容可能な冷凍庫の大きさについては、上記を参照してください。
自炊と比較するとコスパが劣る
ナッシュは自炊と比べるとどうしてもコスパで劣ってしまいます。
自炊は手間はかかりますがナッシュを利用するよりも半分以下の値段で抑えられます。
本記事内で自炊とナッシュ利用の比較について紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
商品以外に送料が発生する
ナッシュは全国配送が可能ですが、商品とは別に送料が発生します。
ナッシュは佐川急便の飛脚クール便で届けられるため、配達する地域によっては送料がかなり高額になってしまいます。
北海道・沖縄は関東圏の2倍近い送料がかかってしまうため、商品の価格と合わせれば割高になってしまいます。
地域 | 送料 |
---|---|
北海道・沖縄以外 | 814〜1,551円 |
北海道・沖縄 | 1,595〜2,827円 |
ナッシュではセット数が増えるほど送料が安くなるため、なるべく安く購入したい場合はまとめ買いを利用しましょう。
以下の記事ではナッシュの送料について詳しく紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
ご飯も食べたいなら別途用意が必要
ナッシュのメニューは。基本的には主菜・副菜のみの構成で、汁物やご飯はついていません。
ボリューム的に物足りない場合は、別途ご飯や汁物を用意する必要があります。
しかし多めに食べたい人もダイエットのために控えたい人も、ご飯の量で調整できる点はメリットとも言えるでしょう。
ナッシュは置き配に対応している?
クール宅配便の決まりで、食品の置き配や宅配ボックスでの受け取りは行っていません。
不在の場合は、不在連絡票がポストへと投函されるため、再配達の依頼が必要となります。
お届け曜日・時間帯の基本設定は、ナッシュ公式アプリやナッシュ公式サイトのマイページからログインして設定可能です。
初回特典で300円オフ!
メニューの豊富さ&低糖質にこだわるなら
ナッシュを一人暮らしで利用する場合のよくある疑問
nosh(ナッシュ)は一人暮らしにおすすめ?まとめ
- 糖質30g ・塩分2.5g以下で栄養バランスが良い
- 電子レンジで温めるだけで簡単に食べられる
- 初回限定キャンペーンでお得
- 全国どこでも注文可能
- 商品とは別途送料がかかる
ナッシュは味・価格・メニュー全てにおいて優れており、一人暮らしにもうってつけのサービスです。
1食499円から利用できて、手間要らずで健康的&美味しくコスパの良さも魅力です。
送料が高くなってしまうデメリットもありますが、お届け頻度を減らして送料を節約するなどの対処法も取り入れてみましょう。
気になる方はぜひナッシュの割引キャンペーン期間中に利用してみてください。
以下の記事ではナッシュの口コミ・評判について詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。